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Test System

ようやく、Olympus E-P1に対応してくれました。
Finderでのプレビュー表示も対応するはずでようやくEOSと同様に扱うことができます。
RAW現像ソフトが複数とかめんどくさいし、Aperture 3でも購入したら現像が楽になるかなと(^^)

以下、転載です。
デジタルカメラRAW互換アップデート3.1
このアップデートは、Aperture 3 および iPhoto ’09 のRAW ファイル互換性を拡張し、以下のカメラに対応します:

Hasselblad H3DII-50
Leica M9
Leica X1
Olympus E-P1
Olympus E-P2
Panasonic Lumix DMC-GF1
Pentax K-7
Pentax K-x
Sony α500
Sony α550
Sony α850

 

新型VAIO Z

前記事に書いていた、VAIO Z。ヨーロッパですでに発売されていたモデルが、日本でも発表されましたね。
新型VAIO Z???

予定通りのハイスペックです。
Windows7 64ビット版
Core i7-620M(2.66GHz)
13.1inch Full HD(1920×1080) Adobe RGB 96%
Memory 8GB
Quad SSD 512GB(128GBx4)
BD-R

さらに、Adobe Creative Suite 4 Production Premiumバンドルモデルまであるとは、、、恐れ入りました。
ちなみに、このソフトは
After Effects CS4
Adobe Premiere Pro CS4
Photoshop CS4 Extended
Flash CS4 Professional
Illustrator CS4
Soundbooth CS4
Adobe OnLocation CS4
Encore CS4
などがセットになっているパッケージで単独で買っても261450円(アドビストア価格)しますので、バンドルモデルの最低価格289300円を見たら、えらいことになってますね(笑)

価格シミュレーションなどは、下のリンクからどうぞ。
Sony Style(ソニースタイル)

 

イギリスのソニーサイトでの発表ですが、、、日本で同じようなのがでるのでしょうか?
VPCZ11Z9E/B

Quad SSD Flash drive in Raid 0 for ultra fast data transfer and file access
Dynamic Hybrid Graphics with 1GB VRAM for super-smooth 3D performance
Work easily on the move with low weight of just 1.35kg and 6 hours battery life
Stay online wherever you go with VAIO everywair 3G mobile broadband

http://www.sony.co.uk/product/vnp-z-series/vpcz11z9e-b

SSD4つ内蔵でRAID-0とか恐ろしいこと書いてます!

いいなあ〜(^^)

 

表題のようなびっくり難儀な状態になってしまいました。。。。

環境:MacPro+OSX10.6.2+BootCamp3.1+Windows7

Windowsを入れた物理ディスクと同じところに入れたOSXパーティションは問題なかったのですが、ほかのディスクのHFS+パーティションの情報がくるってしまったらしく、本体から認識しなくなってしまいました。。。
↑のような状態なので、iMacや、ノートブックでは問題が発生しないと思います。ただし、外付けディスクをつけている場合は???です。

BootCampのWindows7からは、HFS+のパーティションたちは全部見え、HFSとして認識されて、中身も問題ないのですが、いざ、OSXで再起動させるときにBootCampコントロールパネルより、起動パーティション選択をしようとしたら、リストにでてきませんでした。

調べたところ、他システムから起動したら該当パーティションがHFS+(MacOS拡張フォーマット)じゃなく、FATとして認識されていました。。。

つまりは、GPTパーティションテーブルの情報が狂っているので直せばよいということになります。
今回使用したのはTestDiskというユーティリティです(GPLライセンス)

詳細な使い方は今回パスしますが、、、ディスクを選択し、解析を行い、テーブルを書き込めばOKという手順でした。

一応、復活したパーティションをOSX標準のディスクユーティリティにて、「ディスクを検証」を行って無事であることを確認したら、OKです。

その後、OSXの起動およびWindows7の起動、さらにOSXへの切り替えは無事でした。

よかったよかった(汗)

ちなみに、エクスペリエンスインデックスは、、、5.9が一番下(プライマリハードディスク)ってことなので、SSDに取り替えるとかしないとだめでしょうな(笑)

 

Symantec AntiVirus 10 for MacintoshサポートOSについて

http://www.symantec.com/ja/jp/business/antivirus-for-macintosh

こちらで調べたところ(10.2.3)、64ビットカーネルではAutoProtectが効かないようです。
つまりは32ビットカーネルのみ対応ということです。さてさて、64ビットカーネル対応のAntiVirusソフトってあるんですかねえ、、、

 
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