[Canon EOS 5D mark2/EF 28-300mm F3.5-5.6 L IS USM(210mm)/Tv:1/800sec/Av:5.6/ISO320]
あけましておめでとうございます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします
本年も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます
2010年元旦
写真は昨年開業した阪神なんば線です。干支にあわせて阪神車にしてみました(笑)
コシナから出ている「F Micro Four Thirds Adapter」を入手して試しに使ってみました。
http://www.cosina.co.jp/seihin/voigt/acce/adapter/mfta-sl.html
[Olympus E-P1/Nikon 55mm F1.2+F Micro Four Thirds Adapter(110mm),Tv:1/4000,Av:1.2,ISO100]
なかなかえげついボケ方をしてます。実用で使うにはF4とかF8とかに絞って使うので問題ない?かと思います。
[Olympus E-P1/Nikon 55mm F1.2+F Micro Four Thirds Adapter(110mm),Tv:1/4000,Av:2.8,ISO100]
F2.8にしてもまだまだ被写界深度は浅いですね。。。
正直なところ、ピントが合わせにくいです。液晶の拡大表示をうまくつかいつつやるしかないですね(汗)
Grand Central Dispatchの効果はすばらしい!
このGrand Central Dispatchというのは、「Mac OS X全体をマルチコアに対応させ、タスクを複数のコア、プロセッサに割り当てることで、この進化をフルに活かします。」という機能なのですが、CanonのEOS Digitalなどに添付されているDigital Photo Professional(今回使用したのはVersion 2.6.2a)で、大幅なパフォーマンスアップを果たしていることを実感しました。
今まで(OSX10.5まで)だと、CPUのメーターの振れは1本だけMAXまで振れているような動き(マルチコアに未対応)だったのですが、今回10.6に入れ替えて動かしたところ、きちんとたくさんのコアにタスクが分配されていました。
こちらの画像はそのときのアクティビティモニタ.appのCPU使用率です。
今まで1枚につき17秒-22秒程度かかっていた現像処理が10-12秒程度にまで短縮することができました。
マルチコアなMacをお持ちであれば、SnowLeopardにアップグレードすると性能向上が見込めますよ〜
もちろん、64bit対応やその他の箇所の書き換えによってパフォーマンスアップしていることは間違いないですが。
なお、今回使用した環境はMac Pro(Nehalem)[2.26GHzx2(16thread)/Mem16G]で、使用したデータはEOS 5D markIIのRAWファイルを264枚現像したものです。
ボーズは2009年9月30日、ノイズキャンセリング機能を搭載する密閉型ヘッドホン「QuietComfort(クワイアットコンフォート)シリーズ」の最新モデル「QuietComfort 15」を発表、同日発売した。同社直営店やオンラインストア限定モデルで、販売価格は3万9900円。
QuietComfortは初代を使い続けていて、PC(というかサーバー)のファン音だらけでうるさい部屋や新幹線車内などで、非常に快適に使っているのですが、だいぶくたびれてきてぼちぼち買い換え時かなと思い、他社のノイズキャンセリングヘッドフォンも候補に入れつつ次の候補を考えていたのですが、真打ち登場って感じですね。
非常にバランスの取れたいい音を出すヘッドフォンです。30日間返品・返金保証もあるので是非試してみるといいと思います!
目の不自由な人への配慮など、なかなか進んでる車両に見えますね。
今までのJR西日本の車両ってつり革とか少なくて混雑時結構困るんですが、改善されているみたいです。
それはそうと、140km/h対応とかいう噂もあったりしたような気がしますが・・・おそらく止めたんでしょうね(汗)