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iTunesとiPhoneだけですぐできる!カスタム着信音のつくりかた(ZDnet)

こんなに簡単に着信音の作成ができるんですね。

  1. 曲の情報ウインドウを表示し、「オプション」タブを開く
  2. 開始時間と停止時間を40秒に収まるよう編集し、[OK]ボタンをクリックする
  3. メニューバーから[詳細]→[選択項目をAACに変換…]を選択する
  4. 生成された曲を選択し、メニューバーから[ファイル]→[Finderで表示]を選択する
  5. ファイルの拡張子を「.m4a」から「.m4r」に変更する
  6. iTunesライブラリに登録された(変換後の)m4aファイルを削除する
  7. iTunesの「着信音」に、手順5で作成したm4rファイルをドラッグ&ドロップする
 

iPhoneのOSバージョンアップ(ビルド番号違い)のアップグレードはまだ存在しませんが、「復元」を行うとバージョンを上げることができます。

入れ替えると、安定度が上がる(特にSafari)ようなのでやってみようってことでやってみたのですが、バックアップからの復元に失敗して、もう一度全設定のやり直しってことになってしまいました(汗)

で、全部入れ直した訳ですが・・・USBの転送遅すぎってのはありますが、Windows Mobile端末の再設定よりはやることが少なく、放置して転送完了するのを待てばよいってことだけは救われました。

 

きっと、この辺のバックアップから復元できないとかいうことが起こりうるから通常アップグレードを用意してないってことなんでしょうな(汗)

 

こちらは、再インストール用のメモです。(あちこちのサイトを調べて回るのが面倒なので・・・(汗))

S11HTに標準で備わっているPC接続はPAN接続ですが、あらかじめS11HT側を操作するなど面倒なことがありますので、DUN接続でつながるようにしたほうが便利(かばんに入れたままPC側のみの操作でネット接続ができる)なようです。

Windows環境にも応用が利くはず(笑)

まずは、CCL(Modem Script)を用意。

/Library/Modem Scripts/Generic Dialup.ccl/Contents/Resources/Base Script.ccl

/Library/Modem Scripts/
にコピーして、適当な名前(S11HT.ccl)に変更。

変更内容

@LABEL 3の直下に
serreset 230400 0,8,1

@LABEL 14の直下に
write “AT+CGDCONT=1,\34IP\34,\34emb.ne.jp\34\13” 3

を追加し、保存。

WM6_BT_DUN.cabをS11HTにインストールする。
MacBookAir以外の機種なら、ここまでで、ペアリングしてダイヤルアップ設定して、ダイヤルアップすれば接続できる(MacBook Pro 17inch(2.4GHz)にて確認)。

ダイヤル設定

電話番号
  *99#
ID
  em
パスワード
  em

モデム設定

製造元
  その他
機種
  先ほどのCCL名称
  モデム内蔵のエラー訂正と圧縮を使用のチェックを外す
ダイヤルモード
  電話をかけるときに発信音を無視
ダイヤル
  トーン
スピーカー
  入

ここからが、MacBookAir用の設定

ペアリングは内蔵でないBluetoothアダプタを使用する。(1度動けば内蔵でもなぜか問題なくなります。)
ペアリング前にとりあえず、「システム環境設定」のBluetoothインターフェイスをはずしておき、ペアリング後に再作成しないとだめらしい。

ここからは、予備・・・(必要かどうかが不明)
S11HTのレジストリ
HKEY_LOCAL_MACHINE\Drivers\Unimodem\Init
に新規文字列「3」を作り
データに
AT+CGDCONT=1,”IP”,”emb.ne.jp”,””,0,0<cr>
を書き込む

 

Apple Store(Japan)

iPhoneが手元に届いて早1週間ちょっと、すっかり生活の一部として溶け込んでしまってます(汗)

まず、通話は他の携帯があるので使っていません(というかきっと使わない)。
それはおいといて、一番使うのはメール機能とWebブラウズ(当然PCサイト)機能です。

メール機能はMobileMeと、自前のIMAPサーバー、ソフトバンクから与えられるxxxx@i.softbank.jpのIMAPを利用しています。
このうち、MobileMeは、プッシュメール(いわゆる携帯メールでよくあるメールが届いたときに配信されるシステム)機能がついていて、非常によくできています。
その他メールで利用しているIMAPは、決められた時間ごとにサーバーへ新着確認をするように設定してあるので、電池の保ちが気がかりですが、ほぼ即時でメールの着信がわかるようになりました(もちろん携帯とかと同様で気づかない場合もアリ)。

今まで、WindowsMobile端末(合計4台)を使って同様のことをやってきたのですが、標準のメーラーがどうしても使いにくく、入力(IME)がいまいちだったので実用ではありませんでした(汗)

で、便利になったことはいいことなんですが、そのぶん行動が縛られてしまいましたね(笑)
もちろん、仕事の上ではこれで全く問題ないんですがくつろぎの時間が減ったような・・・まあ仕方がないですね(汗)

文字入力についてですが、タッチパネルへの入力そのものはさほど問題が発生せず、いい感じではありますが日本語の変換候補が出てくるレスポンスが若干悪い気がしますね。とはいえ、携帯電話でも割とある話ですので・・・。

さて、実務の話はぼちぼち置くとして、iPodシリーズと違うポイントは電話ですのでスピーカーが内蔵されていることにあります。ちょっとした再生ならば、十分聴けるレベルですのでオススメです。

iPodの機能で残念なポイントは・・・BluetoothがA2DPに非対応ぽいことです。せっかく、ワイヤレスで音楽聴こうと(通話含む)SonyのDRC-BT15P
iconを用意したのに、残念です。

icon
icon
とはいえ、もちろん通話に使えます(他のBluetooth対応電話でも)ので、無駄にはしません(笑)

他にもまだまだありますが、また後日に(書くのか?)(笑)

 

ここ数日の間に通販などで申し込んだりしたもの(だけではないです)が、同じ日に全部入荷して。どたばたしてます(汗)

これだけ同じ日にまとめて入荷って珍しい(笑)

さて、本日発売のiPhoneですが無事手に入れることができてテスト運用中ですが、いままでPDAとかWindowsMobileのスマートフォンをさんざん使ってきて不満に感じていたポイントが解消されている感じです。まず使用感としてはそんな感じです。

iPhoneのBluetoothってハンズフリープロファイルにしか対応していないんでしょうか???(要調査)

iPhone用ケース、買わないといけません・・・

 
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